（応援）ご無沙汰しております！ この度、エブリスタの企画イベント『みんなで作るおすすめ作品特集』で、 よりたくさんの皆様にこの作品をお読み頂きたいと思いまして、再レビューさせて頂きました！ 誰もが知

（応援）人の記憶とは不思議なものだなぁ、と、思いました。 女郎花さま作の押韻版「笠地蔵」を読んでいたら、児童書でこの物語を読んでいた頃の懐かしい記憶が、ブワッと、まさに一気に蘇ってきたのです。 記憶

何だか懐かしくなって食いつきましたｗ 自分も昔お世話になって、心に焼き付いているお話。 子供に読んでやりたくなりますよね。 テンポが良いので、ひらがなに書き換えてやったら自分で読んでくれないかな

最後は　幸せで よかった　よかった(*^^*)

見事です。 その一言に尽きます。 誰でも知っているかさ地蔵がより読みやすくなっています。 知っている話なのに最後まで楽しく読めました。 私も頑張ろうｗ

某出版の小学二年生の教科書、ついこの前、二学期の最後に『かさこじぞう』でした。 じょいやさ、じょいやさ、かさことってかぶせた じいさまのうちはどこだ… とか音読してました(笑) やさしいテンポ

小さい頃に絵本で見た世界がリズミカルに歌のように頭に再現されて、あの時に感じたドキドキ感が、また新しいワクワクになって蘇りました。 日本〇話のあの独特なナレーションは温かい印象ですが、女郎花さんのリ

すでに知ってるストーリーでオチもわかっているけれど、押韻詩のためか、はたまた女郎花さんの腕のためか…いや、そのどちらも作用して、読み終えた後に心が暖まるような感じがしました。 押韻詩での絵本が、子供

昨年暮れ 寒い寒い午後でした。 ピンポーン♪ 響く音 ｢はい｣ ｢野菜要りませんか｣ 年輩のおじ様 ｢申し訳ありません。野菜冷蔵庫に溢れているんです…｣ ｢そうですか｣ と帰って行かれました

素敵でした😌 語り口によって 味わいのある作品に✨ 日本に伝わるたくさんの昔話 他の作品も是非 書いて欲しいです✨