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私は先生に任せようとした
。
そこへ看護婦さん!
何やら先生に話している。
そして、先生
「これで3回目!ここがむずかしいんだよ」
私…唖然
(うん?先生、何回もやり直しているのかい?それも患者に聞こえるようにゆわんでくれ...
大丈夫か心配になってくるから)
私は、心の中でとてつもない不安感が漂った...。
そして、また
「ピー。ピー。ピー。」
計5回の機械音。
先生は、
「はい!終わりました」
とともにタオルを取る。
私の目の前には、光が
\(゚o゚;)/ウヒャー
心の声...
(先生、タオル掛ける前よりライトの光が強いのですが!
目があけられません(>_<))
先生はやっとライトを消してくれた。
そして、私は口をゆすぎ看護婦さんが持っている鏡を手に取った。
恐怖の瞬間が訪れる...。
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