*プロローグ*

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そう言って、そいつは、いってし まった。(ちなみに、屋敷は、森 に囲まれている。) 10分後… 20分… 30分… 門番A「遅い…。」 そう、遅い、いくらなんでも遅す ぎる。残った男は、心配になっき た。 門番B「アギィヤアアア~~~~ ~~~~~~~‼‼‼‼‼‼‼‼ ‼‼‼‼‼‼‼」
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