プロローグ

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尚「えー!!情報屋なのー!??すごーい!いーなー」 日「そんなに、すごいものじゃないよ」 諒の後ろで黙っていた尚登が、急に喋りだす。 尚「諒、うちのチームに情報屋いないでしょ!!いーじゃん!仲間に入ってもらおうよ!!」 尚登は人懐っこい笑顔で、諒に攻め寄った。 諒「駄目ですよ。まだ出会ったばかりで、信用できませんし、小学生なんですから」 尚「うえー!!小学生だったの??知らなかった~。…でも、僕達も中二だよ??あんまり変わらないじゃん」 (え、中学生だったんだぁ) 尚登の発言に、日向が少し衝撃を受けていると 諒「駄目なものは駄目です。私達だって正式に活動するのは、高校入ってからって、決めているでしょう」 尚「むぅー」 どうやら、諒は日向が仲間に入るのは、断固拒否らしい。 …まぁ、初対面を仲間に入れるグループも、なかなかいないだろう。 (でも、このままじゃ、入れてくれなさそうだなぁ…) 日向が少し、しょぼーんとした雰囲気をだすと、仁が前に出て提案した。 .
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