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そう言ってくれました。
葎「まぁ、友達が出来たなら良かったわよね~。
兎癸、可愛いから襲われそうだしね~。」
母上は、そう言ってきました。
ムッ、母上失礼ですね……
僕が襲われるわけないですのに………そんなの、返り討ちにしますから(黒笑)←鈍感
僕は、殺気をだして母上を睨みつけると母上は冷や汗をかきながら
葎「あ~;;襲われないわよね……(怖いわ。兎癸、殺気しまって。)」ブルブル
母上はものすごい震えながら僕のほうを見ていた。それに、父上と兄上様も…震えていた。
ハァ、そんなに、怖いですか。
まぁ…、いいですか。謝っておきます。
兎癸「すいませんでした。」
三人方我に返って、ハッとなって
葎「あっ…あぁ~、いいわ‥よ;;(良かった~。怖かった…」
嘉夜「そ、そっ…そうだっ;!!
兎癸っ!!今日僕さ、ケーキ作るから手伝ってくれないかな?」
ケ、ケーキ?ケーキですか。(キラキラ
もちろん、手伝います!
兎癸「兄上様…、僕で良かったらお手伝いさせて下さい!」キラキラ
嘉夜「(うっ;可愛い//兎癸、可愛い!//)手伝ってくれるの!?
ありがとう」ニッコリ
僕が、目を輝かせて言ったら顔を真っ赤にさせていました。
はて?何故、顔を一瞬赤くさせていたのでしょうか?
……謎です。
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