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「紹介しよう、彼が星那を殺した糞(神金)だよ」
ダークな笑顔を向けた聖魔君、そして踏まれている神様の糞さん。
聖魔君のその笑顔こそ魔王。
あぁこのやっぱりこの扱い、よくある不憫な神様ってかんじで良し。
なのに容姿が少し残念だな。
でもなぜだか、見てるだけで和む。
「()と名前が逆なんだけど
酷いよね、俺だってワザと君を殺した訳じゃないのに」
糞は僕を上目使いを使う。
前言撤回気持ち悪いです。
「では何故、僕は死んだんだ」
「それはね、深い訳があってね。俺がホットケーキを作っていて、はじめにさ油引きすぎる時ってあるでしょ、その時ワザと油すわせるホットケーキをさ、面倒だから下界にぽいって投げたら、それが君に当たったっていうか。君が当たりにいったっていうかだから。とにかく
てへペロ(`・ω・´)キリッ」
○ーラのように舌を出して奴はにこやかに笑う。
やばい、こいつ存在事態がむかつく。
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