いち

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「紹介しよう、彼が星那を殺した糞(神金)だよ」 ダークな笑顔を向けた聖魔君、そして踏まれている神様の糞さん。 聖魔君のその笑顔こそ魔王。 あぁこのやっぱりこの扱い、よくある不憫な神様ってかんじで良し。 なのに容姿が少し残念だな。 でもなぜだか、見てるだけで和む。 「()と名前が逆なんだけど 酷いよね、俺だってワザと君を殺した訳じゃないのに」 糞は僕を上目使いを使う。 前言撤回気持ち悪いです。 「では何故、僕は死んだんだ」 「それはね、深い訳があってね。俺がホットケーキを作っていて、はじめにさ油引きすぎる時ってあるでしょ、その時ワザと油すわせるホットケーキをさ、面倒だから下界にぽいって投げたら、それが君に当たったっていうか。君が当たりにいったっていうかだから。とにかく てへペロ(`・ω・´)キリッ」 ○ーラのように舌を出して奴はにこやかに笑う。 やばい、こいつ存在事態がむかつく。 .
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