第一試合~名も無き者VS魔王~
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「助けるだと・・・?」 兎錦は小さく呟いた 「君には・・・無理だよ」 俺はニヤリと笑いこう呟く 「大丈夫だ、俺に任せろ」 そう言い 兎錦を解放する 「後日お前の家に行かせて貰う」 俺はそう言い クラスに戻る 「とりあえず、もう大丈夫だからそんなに風紀委員長を睨まないでくれ」 クラスの皆に言い 警戒を解かせた さぁ、明日からまた忙しくなりそうだ
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