神守君が寝てた数時間は?

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 文の家まで十分で到着のところで… 「さ~て、文には何のお仕置きがいいかな~☆(黒笑顔)」  源よ、鬼を感じるぞ…それと、恐ろしい会話に気が付かない文… 「…う…う~ん…って、え!?」  颯綺が起きてきた。 「おお!!起きたか」 「あ!あんた!?」 「山塚 源だ…」  源はため息を吐く。 「は、離しなさい!!」  颯綺が暴れだす。 「落ち着きなさい」 「は・な・せ!!」  颯綺は聞かないようだ。 「…え~と、これより…空中戦演習を行います」  抱えたままかよ!? 「分かりました~♪天祈さん、行きますよ?」 「あ、はい!」
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