第二話

4/7
前へ
/18ページ
次へ
「なぁ秋那…うちのクラスに髪が綺麗な奴いるだろ」 「あぁ~ナツッンのこと?で、ナツッンがどうかしたの?」 「いや、何か気になってさ、、」 「珍しい事もあるんだね…まさか、あの馬鹿春誠が三次元に興味を示すなんて…今日雪でも降るのかしら?」 「それじゃあまるで俺が二次元が好きなよくいるオタク見たいじゃないか!それに俺は気になるものは、興味をいだくわ!」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加