第二話
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「なぁ秋那…うちのクラスに髪が綺麗な奴いるだろ」 「あぁ~ナツッンのこと?で、ナツッンがどうかしたの?」 「いや、何か気になってさ、、」 「珍しい事もあるんだね…まさか、あの馬鹿春誠が三次元に興味を示すなんて…今日雪でも降るのかしら?」 「それじゃあまるで俺が二次元が好きなよくいるオタク見たいじゃないか!それに俺は気になるものは、興味をいだくわ!」
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