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流れ星が夜空を走り出す時に僕は願った
このまま時が止まれば 良いのに、、、
そうなれば君の横に僕がいて、僕の隣で君が笑ってる
だけど神は意地悪で僕の命を砂時計みたいに生きる時間が限られている
僕はその事を隠してたら、丁度、今日みたいに大雨が降ってる日に君とのデート中に倒れて病院に救急車で運ばれたのがきっかけでバレたね、、
君は一晩中、ベットの横て僕の右手を握っててくれた
だから僕は君の手を床に落とさないように汚さないように僕は両手で強く握ったよ。
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