ガンダム裁判

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アニメ『機動戦士ガンダム』に関する会社が韓国でガンダムの商標登録に関する訴訟を起こされ、「韓国では『ガンダム=空想ロボットを指す一般名詞』という考え方が常識化している」(これは事実)という理由で敗訴したというもの。 後に逆転勝訴したとされるが、事実であることを証明する明確なソースは存在しない。 ただし、政府関係の会合で「韓国において一度は商標登録を断られた」旨の発言も為されているので、登録に際して何らかのトラブルがあったであろうことは間違いないと思われる
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