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碧との出会いは…
俺の店に無理やり
連れてこられた
そして…困っていた。
一人の女性…
「先輩…」
そう呼ぶのが俺の後輩「海」
海「おはようございます。」
昊「おう…」
俺の仕事はホスト
女性からお金を貰う仕事に
俺は何にも偏見はなかった。
18歳から
この業界に入った俺には
君は眩しかった。
正直言うと
ここに通う女性とは
まったく違っていた。
「碧ちゃん…お待たせ」
碧「先輩…今日だけですから
まだ、書類を仕上げないと
怒られるのは私なんですから」
「分かってるわよ。」
そう話してるのが
碧の先輩の「零」
零「手伝うわよ。
今日のお礼に
ここよ…碧ちゃん」
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