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かわええサンタさんやなあ
ゆるゆると服の上から自身扱く
紫「ひあ‥ッ!、んあッ」
黒「1回イッとくか」
そうゆーて、スカートの中に手を入れてパンツを下ろす
もうシミが出来ていた
黒(これ借りもんやけど、ひなので汚してええか←)
そしてギュッとひなの自身を掴み、激しく扱いてやる
動きに合わせて喘ぐひなはすごいかわええのは内緒(しーっ)
紫「あ、よこ‥ッ、ん‥いくぅッ」
黒「ん。えーで」
紫「ん‥ん、ひゃ‥、ああぁッ!」
俺の手に白濁を出した
濃いなぁ。なんて思いながらそれを後ろに塗りたくる
ひなはびくびくしながら俺の名前を呼ぶ。
紫「も、大丈夫、やから、はよ‥」
黒「知らんから、な!」
そのままひなのゆーとおり、語尾と同時に突っ込んだ
紫「やあ、おっき‥ッ」
黒「言わんでや!」
恥ずかしいんやから←
紫「、きみ‥、うごいて‥?」
黒「おん」
最初から激しく突く
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