プロローグ

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見渡す限り全てが黒…文字通り何もない暗黒の世界だ… 「俺は…何…何が…俺なの…」 ダメだ、何も思い出せない…俺の名は…太陽…あぁ、太陽だ。 後は… バタッ! 俺は、そのままうつ伏せに倒れた。
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