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翌朝
中丸の無言のプレッシャーに忍び込んだ3人は、ビビりまくっていた。
『・・・・・・昨日、なんで俺たちの部屋にいたんだ?』
口調は穏やかだが目がちっとも笑っていません。中丸氏
『何か急ぎの用事でもあった?』
天然なのか、どこまでも気遣いの子、上田。
上田にニッコリ微笑まれて、亀梨は、ドッキリのことと経緯を話した。
中丸は、盛大にため息をつき、眉間に皺を寄せ、微笑んでいた上田も笑顔がひきつった。
『そんなことのために・・・・・カメのバカアァァァァァア』
『ごめんなさいっ!!!』
上田の大絶叫が響いたとかなんとか
End
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