★ドッキリ★

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NUの場合 『・・あっ・・ああん・・・やっ』 『やなの?やめる?』 意地悪な中丸に上田は睨み付けるが、快楽に支配された頭は、中丸の与える強烈な快感を欲して普段は絶対に言葉にしないようなことを口にするのだった。 『や・・・やめないで・・・・もっと・・・・あっあっ・・・・いい・・・』 上田の言葉が終わる前に中丸は腰の動きを再開させ、上田の恍惚とした表情を楽しんだ。 『上田・・・カワイイ』 その言葉を聞いた瞬間、上田の内部が収縮を始め二人は絶頂に向かって、腰を動かした。 『・・ああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・んんぅ・・・・・』 先ほど亀梨が聞いた声は、上田がイった瞬間の悲鳴だったのだ。
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