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奈津「すいませんが僕は有坂君と友達にはなることは出来ません。
僕は、波瑠乃と小次郎だけが友達で充分なので…
それに有坂君、低脳なんですね。話しただけで、友達になろうっていうのはどうかと思いますよ。
……糞が、消え去れよ……アンチ王道転校生……ボソッ……」
最後に、小声で素丸出しで王道転校生に言ってやった。小声で言ったけど、クラスの連中に聞こえていたらしい………
まぁ本当のことを言ったまでだしー。王道転校生は生徒会の奴らに、総受けされとけばいいんだよ!!萌をくれ!萌を!!! あっ、王道転校生が顔真っ赤にして何か言おうとしてるよー!フフッ
奈津「言いたいことがあるのですよね?
言わなくて結構ですよ。貴方の言いたいこと分かってますから、顔に出てますし」
俺の発言に、王道転校生更に怒りだしたみたいだねー
…今にも殴りかかってきそうだしー
憂「なんでだよっ!!!
俺は、ただ友達になりたいだけなのにっ!!
あっ、小次郎は友達だよなっ!!?」
は?何、その思考。
小次郎「なにをぬかしたことを言っている!我は、「俺と友達だよなっ!!?」
お主は最後まで話を聞くと言うことを覚えろっ!!礼儀を知らんか!!このくせ者っ!!!
我は、奈津と波瑠乃だけが友達だ!!奈津はお主より、何億倍も良いわ!!!! 」
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