第一章

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「・・・・っ」 なんだろう・・・? 「・・・さんっ」 ・・・え・・・? 「・・・平さんっ!!」 「わっ」 誰かに呼ばれ、飛び起きる。 寝てたんだ、私・・・ 「もう図書室閉めるよ?」 ニコッと私に笑いかける一人の男子。 あ・・・三浦久喜くんだ・・・ .
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