慌ただしくなる日常
2/22
読書設定
目次
前へ
/
190ページ
次へ
ポップステップで踊ろうか世界の隅っこでワンツーちょっ――――――ポチ 一樹「んぁ~朝か…」 俺は携帯のアラームを止めて起きた 因みに時刻は4時である はやくない?じじい? 馬鹿言っちゃあいかん 早起きは三文の徳だ!!…まぁ今となっては一円にも満たないけどな 本当のところは弁当を作ったりランニングするために起きたんだが… 説明すんのも面倒なので飛ばすな?飛ばして良いよな? よし、飛ばす
/
190ページ
最初のコメントを投稿しよう!
746人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
34(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!