プロローグ

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やぁ皆さん、俺、小鳥遊一樹 まぁ強いて言えば普通過ぎる人間だ けど今は普通な生活を送れていないんだ 何故なら… 「待てやコラァ!?」 「逃げてんじゃあねぇ!?」 一樹「待つかボケぇ!?それで待ったら死亡フラグだろうが!!」 そう 絶賛逃走中なのである え?何でこんな事になったかって? そR「いつまで逃げんだよ?さっさと殺ろうぜ?」 …きっとそれは横に居るこのヤンキー美少女のせいだろう
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