序章~プロローグ~

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「神田、お前は何度遅れれば気がすむんだ・・・。」 「すいませんでした。」 「それに、瀬世羅・・・」 『・・・、何?』 「あ、いや💦 何でもない💦 そ、それじゃ、授業始めるぞ。 107ページ開け~。」 『・・・』 ,
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