序章~プロローグ~

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俺の唯一の親友 神田 光豈(かんだこうき)は、遅刻の常連だ。 授業に遅れるのは、俺のせいなんだけど・・・。 ま、普通に楽しい奴だ。 『・・・、ん?』 「フヒヒ😜」 『なんだよ。』 「さっきはサンキュ👍」 『別に大したことはしてない。』 「いやいや、この学校の先公黙らせられるの、 お前くらいだろ😜」 『そか?』 「そーだよ😜」 「こら~、そこ、うるさいぞ!」 「は~い。」 ,
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