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夢の中の私は高校生
アメリカに1人で旅をしているようだ
言葉も分からない中、友人を発見する
その友人と、待ち合わせをするのだが、
場所が分からない
友人に教えられたように進むが、迷ってしまった
どうしよう、そう思って焦った私は、
現地の人に勇気を出して、拙い英語で声をかけた
意味も伝わらないかもしれない英語で話し、
相手の顔をを恐る恐る見た
「君、日本人だね?」
流暢な日本語だった
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