体験入部
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キーンコーンカーンコーン‥ 雅『やっと授業終わったー!宿原、拓志体験入部行こぉや!』 宿『ちょい待って~』 雅『うち、1組行って来るけん』 1組に向かい、綾乃を待った。 そう、私片森 雅珠は、 綾乃とは小学校からの親友だったのだ。 雅『あ!綾乃ちゃーんっノシ』 綾『雅珠~!行こっか』 そして、皆で部室の前まで来た。 ピン球が壁に当たる音が 聞こえてくる。
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