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朝9時。山手駅前。
博人「とうとう来たか･･･」
稔「ああ･･･」
翔「なんで俺まで･･･」
正也「仲間なんだしｗ」
暁「ん？あの札･･」
暁が何かを見つけたらしい。近づくと･･･
「ここで待て！」
･･･
うわぁ･･･
正也「なんだろ。この嫌な感じ。」
このなんともいえない手書きの看板がなにかしらの予感を俺達に告げていた。
「おーい！おーい！」
！？
遠くから緑色のこｔｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ女性が走ってきた。
博人「･･･なぁ。あれなに？」
よく見たら･･･ああ。小鳥さんか。
小鳥「よく来たな負け犬！」
･･･
小鳥「まぁいいわ。それにしてもお前らなにその格好。制服が用意してあるから着替えて！」
小鳥さんが指差すほうへ顔を向けると、なるほど。簡易的な更衣室があった。
小鳥「はやく着替えて！」
バンｯ！
！？？
正也「ｺﾚ終わったらあいつ逮捕していいよな？いやさせろ。」
正也の呟きをスルーして更衣室へ。
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