学校帰り

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私は、部屋に走ってドアをしめ、カギを閉めた。 奈)ハァハァ/// 私は、手で顔をさわると、まだ熱かった。 私は、ボーっと立っていると携帯がなった。 ♪~♪~♪~忠義 奈)〔ドッキ!〕 私はゆっくり携帯をでると、優しい声がした。 忠)《さっきは、ごめんな?理性的なもんちゃうから…。》 奈)…う…ん…。 私はこの時、めまいがした。 〔バタン!!!〕 忠)《奈奈?!どないした!奈奈!奈ー… 私は、気を失った。
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