第一章 本と森

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リン「でも、探すってどうやって?こんなに真っ暗なのに。」 ミク「あれ?これは何?」 レン「懐中・・・電灯?」 何これ。都合良過ぎ。 これって私たちにこの話を進めろって言ってるわけ? リン「でもなんか少し安心したかも。出発!」 もうどうにだってなれ! ミク「突入!」 レン「ちょっと待ってよぉ~。」
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