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本当に職業として作家になりたい、イラストレイターになりたい、漫画家になりたいと思ったとき、それらはきっと自分の力になってくれるはず。
出版社のドアを叩くとき、そういう気持ちはきっと必要不可欠なものだからね。
ただ、あちしの場合はちょいと違うってだけ。
読んでもらいたい、見てもらいたいと思うなら、扉絵をもっと目の引くように、作品紹介をもっと興味をそそるように、そこに心血を注ぎたいのよ🎵
なんでかってとね、これまた自分に置き換えての話なんだけど、自分が人の作品を見ようと思う時ってどんな時か?
ちょっと息抜きしたい時や煮詰まったとき。
あとは時たまやる気のない時w
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