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今日は セカンドシングルの発売日だ。
朝日と共に緊張で目が覚めた…。
結果が 分かるのは 午後からだ。
今日は 休みだから のんびりしながら 結果を 待つ事にした。
輝さんも 昼頃 来るかなぁと 想いシャワーを
浴びた。
バスタオルだけ体に
巻き付け ハンドタオルで髪をふきながら 出て来ると輝さんが ソファに
座っていた!今日はTシャツにジーンズだ。これまた素敵だ。
「ハイおにぎり」
てか 私の格好 何とかしなきゃ!
と気持ちは 慌てたが
体が 固まってしまった。
輝さんが 立ち上がり
近付いて来て 私を抱き締めた…
あら?どうしましょ?
輝さんは メガネをスッと外すと 唇にキスして来た…。
いちいち 格好いい。
舌が絡み合う…。
キスしながら ベットまで 歩かされた…。
ベットにそっと 倒され
首筋にキスをする。
そこは 弱いです…。
バスタオルは 呆気なく
外された…。
いきなり全裸って…
輝さんは もう1度唇にキスをしながら 私の胸を 優しく撫でる。
輝さんの良い香りが 私の理性を 濁らせた…。
輝さんの指が トップを挟む…
あっ何かが 壊れた…
もう片方のトッブは 舌と唇で セメられた。
固く立ち上がったトップは 凄く敏感に反応する。
「んっ…」
ついに 声が漏れてしまった。
「やっと、声聞けた」
と輝さんは耳元で囁いた。
輝さんの指が わき腹から 太股へと移動する。
私は 太股を閉じた。
輝さんは 私の膝の裏に 手を入れ 膝を立てると 私の密部が 露わにされた。
何て 技だ…。
密部に触れられると体が ビクンとなる。
優しく優しく 触れてくる。
そして 私の感じる部分は 限界ギリギリまでせめては 止める…を繰り返す。
「ン、イキ…ソウ」
私は 身をよじる…
輝さんは 私を うつ伏せにして 腰を上げさせた。
サッとゴムを付けた様だ。
そして中に 入って来た。
バックって 久々かもって想った瞬間、輝さんの指が 私の蕾を刺激して来た。
嘘 ヤバイ…。
「アン…ン…アン…ン」
と振動に合わせて声が
漏れる…
すると 私を仰向けに 寝かせて 唇を重ねながら
また 輝さんが入って
来た…。
私は 輝さんの引き締まった体に 手を回して 抱き寄せた…
2人 一緒に果てた…。
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