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輝さんは
「可愛かったよ、てか色気感じた」
と言い オデコにキスをしてシャワーに行った。
私は 罪悪感を感じた。
私が健太と体を重ねた時 私から漏れた声は 僕だけのもの?と聞かれた
事を想い出していた。
もう 夢は一緒でも 恋愛は出来ないから お互いを見守ろう…そして お互いに 彼氏 彼女が出来たら 祝福しようと約束した…
輝さんは 彼氏でも無い…
ましてやマネージャー
こんな事 林プロデューサーに ばれたら 命は無いな…
と想った。
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