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「ユカリ、凄く可愛くて色っぽい」
と輝さんがニコリと私を見る…
私は恥ずかしくて俯き…
「輝さん、シャワーしてくるね」
と告げる。
「僕も行くよ」
えっ?
と想いつつも先にシャワーを浴びていると
輝さんが入って来た…
そしてボディソープを 泡立てて シャワーを止めた。
え?何?
輝さんは 泡のついた手で私の胸を優しく洗う…
みるみる間にトップが
固くなる…
そして手は 下りて行き
先程の余韻が 治まっていない密部へと滑り込む…
私は立っていられなくなり座り込む…
その間も輝さんは 密部や蕾を刺激する…
「輝さん…私…壊れ…ちゃうよ…」
やっと 言葉になった。
「そのつもり」
と輝さんは 囁き 私を四つん這いにした。
後ろから 突き上げられ 私は その度に イヤらしい声を出す…
「アン…アンッ」
「イクよ…」
頷くのが精一杯だった。
輝さんから出た物は シャワーで 輝さんが サッと流した…。
生でしたかったのか…。
私は 男心の1つを知った気分だった…。
輝さんは サッサッと
体を洗い 私にも シャワーをかけてくれた。
2人でシャワーから
出ると 言葉を失った…
てか頭が 飛んだ…
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