黒×紫

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紫side 黒「失礼しま~す」 きたきた 態度悪いって苦情きとるからちゃんとここは先生として注意せなな 紫「横山ここ座れ」 黒「な~に?雛ちゃんあらたまって~」 紫「…先生つけろ」 ここ職員室!! 雛ちゃんって呼ばれてるって知られたらあとがめんどいやろ… 黒「まあまあこれでも飲んで」 って出されたコーヒー それ職員室の先生用だろ… いつの間にいれたんや… …まあちょうどのどかわいとったし飲むか 紫「…いただきます」 ゴクゴクッ 紫「横山はなあ、最近態度悪いって…」 それから始まったら説教 紫「これからの…ことを…はぁッ」 説教始めて20分ぐらいたった頃 体が熱くなってきた… 黒「雛先生?どうかしましたか?」 横山…ニヤニヤしとる キモい← 黒「大丈夫ですか?」 横山が心配して(ほんまかいな) 肩に手を置いてきた 紫「んあ!///」 アカン… 先生方がチラチラ見てきた… ってかこれって… 紫「よこ…やま…なんかっはあっ…いれたやろ」 黒「……先生体調悪くなったなら保健室いきましょう」 そういって支えてきて保健室行かされた
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