黒×紫

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黒side ちゃんと職員室行ったら座れと言われた 座ったら座ったでなんか考え事しとる チャ~ンス!!← 近くにあったコーヒーをいれて媚薬入れてもってくる まだ気づかない雛ちゃん そういう天然なとこもかわいいなあ~ 黒「まあまあこれでも飲んで」 飲んでくれ~!!← 紫「…いただきます」 飲んだ~!! やったぞ!!さすが天才!!← 紫「横山はなあ、最近態度悪いって…」 始まったら終わらない説教 早く効いてこんかなあ… 紫「これからの…ことを…はぁっ」 20分ぐらいたったかな 雛に異変が… 肩に手を置いたらこの反応… 保健室いってきま~す← ガラッ 赤「ん?雛とヨコやん、どないしたん?」 黒「すばる先生ベットお借りします!!」 赤「へ?……なるほど…ほどほどにな」 さすがすばるわかってくれるなあ~ それからすばるは 鍵を閉めて出ていってくれた たぶん丸んとこでもいったんやないかな 黒「…ひな」 雛をベットにおろして 耳元で呟いて耳を攻める 紫「ふあっ!//…あっ…やあっ」 黒「いややないやろもうビンビンやで?」 足の間に入って雛のを膝でグリグリ攻める 紫「んあ!//あっんっよこ…やまっ」 黒「横山ちゃう」 紫「ふっああっ//…きみっ//もっイっちゃあああああ!//」 ずっと膝で攻めてたら激しく果てた 黒「あ~あ……パンツ気持ち悪いやろ…脱がしたる」 そういって雛の服を全部ぬがした
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