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ディア「まあ冗談なんだけどさ。それよりこの小説全然読んでくれてないね」
ミリア「あまり読者の方々に需要がないんじゃない・・・？」
ディア「まあ本編自体の方が人気ある小説と違って読まれてないからね」
ミリア「それ言っちゃ駄目だよぅ・・」
ディア「でも大丈夫、何としてでも完結だけは絶対させるから。人気なくても」
ミリア「一言多いよ！」
ルミナ「でもタイトル見る限りやっちゃった感ないですか？」
ディ・ミリ『うわぁ！？』
ルミナ「えっ、二人とも酷くない？」
ディア「ごめん、いきなりだったから・・・」
ミリア「まさか本編登場後いきなり来るとは思わなくて・・・」
ルミナ「一応この雑談所自体更新されるの久々だからね？」
アルカ「というかルミナさん何でボクより後に出たのにこっちだと先なんですかー！」
ディア「ああ、忘れてた・・・」
ミリア「それは酷いよ・・・ところでアレクさん達は？」
アレク「話す事なかったので待機してました」
ミルフィ「同じく」
オレーヌ「私もです。というか出番がなくなりました」
マリー「オレーヌさん名前だけですからねー」
ディア「んー、じゃ本編がもう少し進んだらこっちで何かしようか？」
マリー「ディア様にしては名案ですね」
アルカ「師匠にしては」
ディア「コラ、僕にしてはって何さ」
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