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マリー「気にしたら負けです。それより随分本編進みましたね」
ディア「いつの間にか五章まで行ってるね」
ミリア「いかにこの小説が放置されてるかが分かるね・・・」
ディア「しょうがないさ。そんなに読まれてもいないんだからさ」
ミリア「確かに」
ルミナ「それより一つ気になった事があるんですが」
ディア「何だい?」
ルミナ「二章でディアさんと姉さんがお買い物に行ってたじゃないですか」
ミリア「うん」
ディア「ここだから言える事だね」
ルミナ「二章の終わりに、姉さんが髪の事で話してたじゃないですか。で、クラウディアでは蒼髪は嫌われる設定を出しましたよね?」
ミリア「それがどうかしたの?」
ディア「というか設定て」
ルミナ「まあまあここだから良いじゃないですか・・・二人が訪れた街の人々は皆姉さんの事を恐れたりしませんでしたよね。何でですか?」
アレク「僕の姉さんは関係ないですね」
ディア「多分皆ミリアの事を魔族と見ていたか、差別が嫌いな街だったんじゃない?」
ルミナ「なるほど・・・」
ディア「というか何か急に疑問に答える場になったね」
ミリア「じゃあ読者の皆さんも疑問があったらこの小説のレビューか一言にコメントしてもらうっていうのはどうかな?」
ディア「マジですか」
※マジだったりします。
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