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ディア「前のページよくよく考えたら読まれない限り質問も何も来ないよね?」
ミリア「言われてみれば・・・」
ルミナ「じゃあ質問なんて来ないようなものですね」
ディア「何気に酷い事言ったね。それじゃそんなルミナに質問」
ルミナ「はい」
ディア「アルカが三章で魔王城の場所は勇者にならないと分からないって言ってたけど君勇者じゃないよね?何で来れたの?」
ルミナ「知らなかったのアルカさんだけでは?」
アルカ「ええ!?」
ミスラ「大体・・・ディアがここに来た時点で・・・ほとんどの人は知ってる」
アルカ「つ、つまりボクは今まで親に騙されていたと・・・」
ディア(そりゃあ魔王の弟子になりたいなんて言ってりゃねえ・・・)
アレク「でも知らない人も多少は居るでしょうに」
オレーヌ「確かにそれはそうね。何せディア様が来たのはもうかなり前だもの」
ミリア「確かにまだ私も小さかった頃だった記憶があります」
皆((今でも小さい!))
ミリア「今誰か私の事今でも小さいとか思わなかった?」
皆『そんなまさかー』
ミリア「白々しい・・・」
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