予言のまとめ

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2012年 人類は滅亡する。 それは全ての人が死ぬということ。 死=生命の形が変化すること。 2012年、全ての人類は肉体を捨て新たな形へと進化する。 それは既存の言葉で言えば霊である。 全ての人間が霊となり存在し続ける。 霊=我々より高次元の存在 とするならば我々3次元の存在は、4次元、5次元の存在を認知することは出来ない。 すなわち、霊とは4次元または5次元の存在で、我々より高次元な存在であるため、3次元に生きる我々がその真実を知る事は出来ない。 ただ私たちが俗に言う、霊的現象。 これは霊といわれる高次元の存在からの干渉である。 人類が滅亡し 一つの時代が終わる。 死とは次元上昇の事で キリスト教の死の概念に通ずる。 幾つか存在する予言を結び付けた結果 "死の概念" が導きでた。 しかし、実際の所、人類が滅亡する原因はわからない。 フォトンベルト突入→死→次元上昇 天変地異→死→次元上昇 これはあくまで推論に過ぎない。
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