● 第2ぶぅ ●
4/7
読書設定
目次
前へ
/
528ページ
次へ
しょうがないので くま耳をつけて店番をしていた。 「お菓子 くださ~い。」 近所に住むこうき君がやってきた。 いつも1人で買い物に来てくれるとっても可愛らしいこなんです。 「今日はなんにする?」 「…ふぅちゃん…それなに?」 そこには触れないでくれ… こんな小さなこにも違和感が伝わってしまうなんて…
/
528ページ
最初のコメントを投稿しよう!
592人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,904(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!