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冷蔵庫を開けると心はやっちまった、かのような感じで「あっ」っと言った、おそらく、食材がなかったのだろう。
「しゃーねぇ、とり行くか…」
心の見た目は、髪はボサボサしており、髭も生えてて只のおっさんのようだが実は二十歳である。
山に食材をとり行くだけでわ誰にも会う事はないであろうが、心は、髭をそり髪を整えた。
魔物は基本山の中におり、心の家は山に囲まれた平地にある、周りには川がありたまにそこで魚をとるがどうやら肉が食べたいらしい。
心の家から山に登るのは崖を上がらないと行けないので、心は面倒だと、瞬場(瞬間的に自分の行きたい所にいく魔法。行きたい所にいくと言っても魔力の量で決まる)を使い山の中え移動した。
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