絶対服従執事
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ニコッ昴は、廊下に、居る全員に、顔を、赤らめてにっこりと、 笑った。 廊下に居る全員が昴の笑顔に一瞬で、メロメロに なり、 「ふにゃー❤」 と、溶けて、ドロドロに、なりそうだった。 亜樹は、昴に、小声で、言った。 「今日の、お前への誕生日プレゼント楽しみにしておけよ。💕❤」と、言った。
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