絶対服従執事～初めての誕生日～

絶対服従執事

そして、授業後・・・。

先生「よしこれで、今日の授業は、終わりです。今日はクリスマスですから、執事はご主人様に、クリスマス用の食事を、作りなさい。」
執事全員は、「はい。」
と、真面目に、答えた。
昴は、「今日の、食事は、ご主人様の好きなものですから、楽しみにしてください。」
と、嬉しそうに言った。
亜樹は、(あいつ、かわいいすぎる。❤お前は、俺にくわれてーのかっての。!)と、ちょっと不満そうに見ていた。