絶対服従執事

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亜樹「昴、お菓子もあるって言ったよな。それで、なにか遊び出来るか。?」 昴「ま、まあ出来ますけど・・・・・。そんな遊びでいいんですか。?」 亜樹「出来るならいいだろ。!俺は、お前が遊ぶような庶民な遊びがしたいんだよ。お前が楽しんでるならいいんだよ。!」 昴「は、はい」と、恥ずかしそうに、言った。
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