自殺
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それが嬉しくて 親友の夢に自慢ばっかした。 私が悪かった。 雪の日の帰り道 「ごめん。もう一緒にいられない。」 でも、瞬が心の支えになってくれた。 でも、そんな瞬の顔も 日に日に曇っていき 「別れよう」 振られて 愛想つかされてしまった。 この日も寒い雪だった。 次の日 重い足取りで 学校に行くと すごくエスカレートしていた。
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