エピソード1

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ウィードとマルスは共に10歳で黒髪と金髪でワンパクな少年と落ち着きのある少年である。 二人がアジトに戻る途中 マルスがウィードに「今日の稼ぎはどうだった?」 ウィードがにやけながら「へへ今日は大量だったよ、まず旅人から財布盗んだしあの単細胞からも盗めたのも日頃の行いが良いからだろ」 マルスが呆れて「お前が良いなら世界中が良いだろてか盗んでる自体悪いから」 そのかえしにお互いに笑った アジトに着くと「兄貴お帰りー」と子供達が言ってきた 今日は大量だぞーこれで食料買ってこい。ウィードが同じ歳の女の子マリーに頼んだ
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