第6話

12/12

8338人が本棚に入れています
本棚に追加
/99ページ
「なんて親だよ…」 「ははは…」 おかあさん… 息子になんてメールしてるんですか! 「…でも、確かに。 優凪に似合う色だな。」 「!?」 「折角だから着てみてよ?」 「…イヤ!」 「折角、母さんが優凪に選んだんだしさ。」 「………」 「お望み通り、子作り頑張ろうぜ?」 その日の夜… あれから仁さんにうまく丸め込まれた私は、その下着を身に付け… 獣と化した仁さんに、何度も激しく、襲われたのでした…。
/99ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8338人が本棚に入れています
本棚に追加