惨劇の宿業の拷撃の蹂躙の焦熱の反逆の日記

1月5日

本日マスターはとある理由で少林寺拳法、日本拳法の活動を見に行かれました。

本当は東洋伝拳法――俗に言うキックボクシングにもお邪魔する予定だったようですが、どうにも先方との連絡がうまくいかなかった模様です。

少林寺拳法はみなさんも耳にされたことがおありかと思いますが、
日本拳法というと少々聞き慣れないのではないでしょうか？

極力わかりやすく説明いたしますと、絞め技と寝技無しの、防具をつけた総合格闘技です。

防具をつけているので、「ダメージが入ったか」や「ダウンしたか」などではなく、
「技や攻撃が決まったか」で勝敗を見極めます。

東日本ではまだあまり普及されていないようですね。