【STORY1最悪な合コン】
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目が覚めると、外は明るく太陽が眩しく光っていた。 詩織「嘘…また寝てしまった…。」 とりあえず顔洗って歯磨こ。 時刻はちょうど8時 みんなが会社に出勤してくる時間。 噂をすればおはようございます。 という声がどちらともなく聞こえてくる。 私はトイレの鏡で自分の顔を見て見る。 目の下にはクマがうすーくできている。 ヤバッ。やっぱり徹夜はお肌に良くないよね…。
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