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洋「だが、俺がそんなことさせない。お前には、俺の友人が理事長をやっている凰禀学園と言う全寮制の変装して男子校に行ってもらう。」
鈴「凰禀学園ってあのお金持ちばかりが通ってるてゆうあの。てか変装ってやっぱ俺を狙ってる奴らへのカモフラージュか?」
洋「表向きはな。しかしあそこは、妖専用の学校だ。変装についてはその通りだ。(本当は鈴の容姿もかんがえてだがな。こいつ、自分がかなり可愛い部類に入ること分かってないからな。)ちなみに、学園には俺も教師として入るからな。」
鈴「ええっ!!」
~現在~
というわけだ。
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