様々な事がおこる宴。

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クルハは近藤に耳打ちした。 そして近藤は藤堂を呼んだ。 藤堂「なんでしょう?」 近藤「クルハが気に入ったって!」 その瞬間皆の目線が藤堂に一気に集中した。 クルハ「お父さん声が大きいよ。」 皆口がパクパクしているただし、山南と井上と斎藤は除く。 藤堂「へ?」 クルハ「可愛いし歳が近そうだから気に入った。」 そこに沖田登場。 沖田「クルハさん!藤堂はやめと、フガッ「別にいいですよ!」 沖田(後で殺しましょうか。)隊長達は思った。先生御愁傷様。
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