幕末少女

様々な事がおこる宴。

ｸﾙﾊ「土方ぁー！脱げぇ！ひゃひゃひゃひゃ！」

ｸﾙﾊは出来上がっていた。

土方「無理に決まってんだろ！」

そうすると、ｸﾙﾊは近藤に抱きついた。

ｸﾙﾊ「土方がぁ！うわぁぁぁぁ
ん！」

近藤に抱きついたまま泣き出し、皆はおろおろし始め困った近藤が口を開き

近藤「脱いでやろうぜ！」

といった。

土方は仕方なく脱ぎため息をついた。

そうすると、ｸﾙﾊが土方に抱きついた。

土方「ぬぉ！？何しやがる！？」

ｸﾙﾊ「いやー！いいからだしてるねぇ！」

と、土方の胸に頬擦りし始めた。